お絵描きのこと

2004/11/26

『音祭り』に参加しています。

先日もチラッとお知らせしましたが、Pixia倶楽部のお祭り『音祭り』が
只今開催中です。といっても11月いっぱいなので、あと少しですが・・・(笑)

実はちょっと前に過去絵のリメイクで1枚参加していたのですが、それ
だけではやっぱりマズイ!と『絵が描けない病』を患い中ですが、何とか
1枚描きました。(笑)
で、描いたのが『音連れ(鈴慕より)』で、以前書いた詩『鈴慕』の世界を
そのままイラストにしてみました。
マニア道をひた走る作品なので、ちょっとどうかと思ったのですが、
リメイク画の『ヴィオロン』がバイオリンを弾いているという、とても
分りやすいテーマだったので、まぁいいか!と出しました。(笑)

本当はもう一つ違うテーマも考えていたんですよね~。
そちらのテーマは『三音』でした。
『三音』というのは、茶道で一般に、釜の蓋を切る音、茶筅とおしの音、
茶碗に茶杓をあてる音の事をいい、茶席ではこれ以外に音をたてないのを
理想とするというものです。
また、釜の湯の煮える音、湯水を汲み入れる音、その残りを釜に返す音を
指す事もあります。

どちらにしようか考えている時に、くまみ陣さんが『松風の音』という
釜の煮える音をテーマにした作品を投稿され、ちょっと被るので、結局
『音連れ』になりました。(笑)

『鈴慕』と言う詩は、詩を書くことの意味を改めて実感したというか
朱雀がいつも言う『思い遺しの言の葉綴り』を主題にした自分なりの回答の
ようなものなのですが、抜け落ちていたパズルのピースがピタッと嵌って
完成したような、自分では満足のいく詩だと思っています。

朱雀は何故かイラストはイラスト、詩は詩と思考がハッキリと分かれて
しまうので、あまり詩とイラストを一緒に創作する事はありません。
ですから今、この詩のイラストを描くと言うのは自分でもちょっと不安な
ところがあったのですが、描いてみたらこれが案外スムーズに進んで
こっちもなかなか良いんじゃない?なんて思ってしまいました。(笑)

これはやはり、素晴らしいコラボ作品を沢山見ていたので、それにかなり
影響されているんでしょうね~。
コラボパワー恐るべし!!

そんな訳で、やっと『音祭り』にもちゃんと参加出来ましたし、また
コラボ企画も企み中です。(爆)

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2004/09/03

やっと刀祭りが終了しました。(笑)

先月はいつもお世話になっているPixia倶楽部で恒例のお祭りがあり
朱雀も参加したのですが、回を重ねるごとにイラストの投稿数が増え
今回はなんと165作品も!

前回、前々回と終了間際にコソッとイラストを置き逃げしてきたので
今回はなんとしても全部の作品に感想を!と意気込んだのですが
無茶苦茶疲れました。(笑)
でも今日、何とか全部の作品に感想を書き終え、やっとお祭りが終った
気がします。ふ~・・・

お祭りに参加するたび素敵な絵描きさんとの新しい出会いがあって、
Pixiaと出会うまでお絵描き仲間が一人もいなかった朱雀ですが、
今は沢山の仲間が出来て、本当に嬉しい限りです。

で、お世話になった皆様のサイトにお礼やご挨拶にちょろちょろと伺う
のですが、祭りの投稿には若干の制限があるので、ご自身のサイトでは
更に心ゆくまで描き込まれたり、別のアレンジをしたり、大きいサイズで
展示したりと、皆さん1枚の作品ををとても大切に描いておられて、
描いたら描きっぱなしの朱雀は、ただただ尊敬の溜息をついております。

そしてPixia倶楽部のお祭りは、テーマを刀、翼などの一文字の漢字で
表すものの中からどれが良いか投票で選ぶのですが、毎回朱雀の投票
するテーマは選ばれず、ひ~こら言いながらヨロヨロ参加しています。(笑)
次回こそ思ったテーマで、張り切って参加したいものです。(爆)

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2004/08/07

『刀祭り』に参加しました。

Pixia倶楽部で『刀祭り』が始まりました。
このところ終了間際でギリギリの参加が続いていたのですが、なんと
今回は『羅刹天』でちゃっちゃと参加する事が出来ました。ふふん!

毎日毎日暑い日が続き、イラストなんて描く気には全くなれず、実は
パソコンからもどんどん遠ざかっていたんですよね。
ところが台風などの影響で2、3日ちょっと涼しい日が続き、チャンスと
ばかりに描きました。
今回のテーマを聞いた時に、すぐ『羅刹天』が思い浮かんだのですが
朱雀の画力では無茶苦茶大変なことになることが予想が出来たので、
祭り終了までにちゃんと描きあがるのか凄く不安でした。
ところが描き始めた途端、お絵かきの神様が降りて来たんですね。(笑)
結構順調に描き進んで、な~んだ楽勝じゃん!と思った矢先、神様は
とっとと何処かへ去って行きました。うぅ~
結局、いつものように四苦八苦する羽目になったのですが、何とか
仕上がりました!
出来はさて置いて、とにかく描き上がった事に大満足です♪
イラストを描く前に、仏画や仏像などの資料を色々集めたのですが
その時、こりゃもう念写しかないな、なんて思っていたんですよねぇ~。(笑)

『羅刹天』は十二天の一人なので、いつかそれ以外も描きたいなぁ
なんて、ふと思ったりしたのですが、一人でこれだけ大変な思いを
するのにあと11人もなんて、ぐ~たらな朱雀にはまず無理ですね。
いつか本当に念写が出来るようになれば、チャレンジしたいと
思います。(笑)
念写系イラストサイトなんてなんだか不気味で、いい感じですよね。
憧れるわ~。(爆)どこかにないか探してみよっと・・・

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2004/05/31

『翼祭り』に参加しました。遅・・・

Pixia倶楽部で今日まで開催されていた『翼祭り』にやっと参加することが
出来ました。
3ヶ月ごとに開催されるお祭りには、Pixiaと出会ってからずっと参加
してきたので、今回もギリギリ間に合ってホッとしています。

前回の『竜祭り』も本当は遊女のイラストを描きたかったのですが、
『刺青の竜』というテーマで既に出品されていたイラストがあったので
結局、途中でやめてしまい、今回はどうしても遊女のイラストを描きた
かったのですが、天使や妖精が乱舞する『翼祭り』で花魁は妙に浮いて
います。(笑)

で、朱雀は最近『都都逸』にもちょっと興味があって、遊女のイラストと
都都逸の組み合わせの『絵草子』をシリーズで書いてみたいなぁと
思っていたのですが、たった1枚のイラストに異常に時間が掛かって
しまい、とても続ける気になれず計画倒れになりそうです。(笑)

本当に今回のイラストは梃子摺りました。(笑)
普通イラストを描いていると、イラストの神様が降りてきて、短い間
だけでもスラスラと描ける瞬間があるのですが、今回は全く降りてこず
その上、和物のイラストなのでそれらしくする為にテクスチャを沢山
作ったので、もの凄~く時間が掛かりました。
やっぱり細かいところまで描くには、マウスでは限界があるのかも・・・
先日、マウス画同盟というのをみつけ、仲間に加わったところなのに、
ああ、またペンタブの誘惑が・・・(笑)

そしてこの日記も暫らく放置状態が続いていましたが、やっとお絵描き
から解放されたので、また書けると思います。(多分)

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2004/02/28

なんとか間に合いました。ホッ・・・

Pixia倶楽部で開催中の『竜祭り』も後2日となりました。
で、やっと朱雀も1枚参加することが出来ました。ホッ・・・

少し描きかけのイラストがあったのですが、同じテーマで描かれた
イラストが先に投稿されていたので諦めて、次に何を描くか中々決らず
ウダウダしていたのですが、いよいよ残す日も僅かとなり、慌てて描い
たのがギャラリーにUPした『火龍と呼ばれた男』です。
中国モノはとっても苦手でどうしようか迷ったのですが、他に何も思い
付かなかったので、取り合えず描きました。(笑)

随分いい加減なイラストになってしまいましたが、今回のポイントは
服の模様です。またかよ!
実はこの模様を作る方がイラストを描いているより、時間が掛かった
かも知れません。(笑)
それでも中々上手くゆかず、青い服の竜の模様は結局フリー素材を利用
して加工させて頂きました。
皇帝の衣装はもっと派手な物もあるのですが、そうなると服を描くだけで
祭りが終ってしまいそうだったので、比較的シンプルな衣装にしたんですが
それでもやはり手間が掛かりました。
当分、中国モノや着物は描きたくないです。(笑)

Pixia倶楽部のお祭りにはPixiaと出会ってからずっと参加しているので
といってもまだ4回目なんですが、取り合えず今回も1枚参加できて
ホッとしています。
5回連続で参加すると『祭りマスター』だそうで、次の祭りに参加できたら
朱雀も祭りマスターです。(笑)頑張るぞ~!
でも、次はもっと簡単なテーマにしてほしいなぁ~。

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2004/01/11

おえび初描き

化石さんちに新年のご挨拶に伺ったついでに、おえびの初描きを
してきました。

ものすご~く時間が掛かった割には、とんでもなくヘボイ絵でオマケに
新年とは何の関係もありません。トホホ・・・
そう言えば朱雀は、おえびでイラストを描くのは随分と久し振りで、
おえびはこれが2作目という超初心者でした。
それにしてもひどい出来です。(笑)
今年はおえびも、もっとチャレンジしてもう少しマシな絵が描ける様に
なれたらいいなぁ・・・
本当はウチにもおえびを置きたいのですが、なんかまだ描きにくくて
置くのを躊躇っているんですよね。
もう少し修行させてもらってから、また検討しようかな・・・

そんな訳で、思いっきりしょぼいイラストですが、今年の初おえび
記念にこちらにUPしました。(笑)

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2003/11/06

『風の妖精』の話

ギャラリーにイラスト『ラ・シルフィード~風の妖精~』をUPしました。
これは、ギャラリーにも書きましたが、Pixia倶楽部の風祭り用に描い
たものです。
で、今日は「風の妖精」の話を・・・

シルフィードは女性名で、男性名はシルフといい、風の妖精または空気
の精とも呼ばれています。
ヨーロッパ各地にその伝説があり、もともとは人間と精霊の中間的な
存在だったようです。
そして、シルフィードはとにかく美しい精霊ということになっています。

また、バレエのラ・シルフィードはフランスの幻想作家ノディエが北欧
の伝説を元に書いた原作を脚色した全二幕のバレエで、19世紀ロマン
ティック・バレエの最高傑作といわれ、当時はまだ珍しかったトウで
立つ技法「ポワント」を駆使して、妖精の軽やかさを表現し、その後
バレリーナたちは競ってトウで踊るようになり、現在のバレエのあり様
を形作ったバレエ史上重大な転機となる作品と言われています。

ギャラリーにバレエに使われた物語は少し書いたのですが、もうひとつ
シルフの物語を紹介します。
フランスの作家クレビヨン・フィスの作品で『空気の精(シルフ)』と
いうお話です。

精霊に憧れて都会から田舎に住いを移した伯爵夫人が、寝室で一人で
道徳の本を読んでいるとシルフが現れ、夫人の美しさを讃えます。
驚いた夫人は、シーツの下に隠れてしまいます。
そのまま暫らく、何とかシーツから顔を出させ自分の思いを受け入れさ
せようとするシルフと、本物のシルフとなかなか信じず、また、道徳を
解いてシルフを拒む夫人のやりとりが続きます。
やっとのことで心を開いた夫人がシーツから顔出し、いよいよこれから
という時に小間使いが入ってきて、シルフは慌てて逃げ出してしまいます。
その後、いくら呼んでもシルフは現れず夫人は、あきらめてこれは快い
幻が心に浮んだのだと思うことにします。でもただの夢だなんて悔しい
と言う思いがあり、この話を都会で暮す友人に手紙で知らせるという話です。

シルフはその名の通り、風のように気まぐれな性格をしており、親切に
人助けをするかと思うと、急に酷い意地悪をしたりします。でも、一旦
この妖精に気に入られると、危険な時には必ず助けてくれるんですって。
是非、一度会ってみたいもんです。(笑)

それから昨日は、またウッカリ日記を書き忘れてしまいました。
スミマセン!

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2003/09/02

Pixia倶楽部の『時祭り』

いつもお世話になっているPixia倶楽部で開催されていた『時祭り』も
最後の最後まで盛り上がって一昨日終了しました。
朱雀も、図々しさだけは人一倍なので、3つもイラストを投稿させて
頂きました。そのうち2つは思いっきりのこじ付けで・・・スミマセン!

で、毎回そうなのですが、それはもう素晴らしい作品が沢山あって
あちらこちらに創作心をくすぐるイラストが・・・
そんな訳で、素晴らしいイラストを眺めて、勝手に詠んだ歌や詩が
幾つかありましたので、こちらにちょっとまとめておきます。

 夏空に 桃花舞い散る 朱鷺の群れ


 思い出を フワリと攫う 夏の風


 竹の節(よ)に こそと陰ろう 密事(ひそかごと)
            
       月花に照り合う 幽姿に浮ぶ



 『振り下ろされた鎌の先には 露の世さえも掛け留まらず

  紡ぐ琴心 横豎(おうじゅ)に滑り 握る把持(はじ)も薄れゆく

  ただ残された一弦に 仕舞を斎(いわ)い 爪弾かん』


どのイラストを見て朱雀がその歌や詩を詠んだのか、興味の
ある方はPixia倶楽部の祭り絵を覗いて見てください。
Presentのページに暑中見舞い画を飾らせて頂いている絵師様
たちの作品も勢揃いしていますので、是非どうぞ。

アドレス:http://dreamcg.com/pixia/index.html

今回のお祭りは作品数がすごく多かったんですよ。なんと67作品も!
テーマが『時』という事で、それぞれ時に関する絵を描くのですが
一番多かったのがやはりというか「不思議の国のアリス」でした。
あとは、魔導師とか時空を越えたもう一人の自分とか、タイムマシーン
とか・・・
絵の中には一番時計が多く描かれていたのですが、皆さん金属質
の時計を見事に描かれていて、メカ系が描けない朱雀は溜息ばかり
でした。(笑)
でね、個性的な皆さんの作品を眺めていると、朱雀が如何にPixiaの
機能を使いこなせていないかを、思い知らされて、結構へこみました。(笑)
でも、図々しさだけは人一倍なので、この次の祭りにもまた参加しよ
うと思っています。
今日の日記は、祭の余韻がまだ冷めやらぬ朱雀の、『時祭り』レポート
でした。(笑)

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2003/07/12

イラストと『Pixia』の事

『Pixia』使いの絵師様が、暑中見舞いカードを配布されているのを見て、朱雀もサイトにお越し下さった皆さんにカードを作りました。

それで、本当に久しぶりにイラストを描きました。
途中スノーピーさんのお祝い画を描きましたが、あれは「ぬり絵」なので、実際には前の「マリア」から40日ぐらい経っているんですね。
で、描きあがったのが『夏』なんですが、妙に漫画チックになってしまいました。
いっそのことアニメ塗りにすればよかったかもしれませんが、いかんせん朱雀にその技術はありません。
あれって結構難しそうですよね。塗る時の決まり事なんかあるのかな?

ところで、朱雀はイラストを描く時にはいつもフリーソフトPixiaを使っているのですが、そのPixiaとの出会いは本当に偶然でした。
朱雀はどんなお絵かき用のソフトがあるのか全く知らずに、ただWindowsの付属ツール、ペイントで描いていたのですが、そのペイントでももうちょっとうまく描けないかなぁと、ペイントでイラストを描かれている方のHPを検索しサイトを覗いて見たのですが、そこでフリーソフトでももっと高度な事が出来るPixiaと言うのがあると紹介されていたんです。

早速、Pixiaのオフィシャルサイトへ行き、ダウンロードしたのですが、これが本当に凄かった!
使い始めてから、どうしてこれがフリーソフトなんだ?
こんなに凄いものがタダだなんておかしい、後で何か良くない事が起こるのでは(例えばウィルスが仕込んである)なんて、いつものように貧乏性の朱雀は考えてしまった程です。丸岡さんすみません!

ただ、フリーソフトなので使い方については自分で調べるなどの手間が少し掛かるのですが、朱雀もお世話になっている「Pixia倶楽部」をはじめPixia使いの皆さんの使い方講座なんかもあり、また同じPixia使いの人たちの横の繋がりと言うのがとても暖かくて、Pixiaを知ることができて本当に良かったと思っています。

Pixia倶楽部で知り合った皆さんも、Pixiaを知らなければ出会うことが無かったかもしれませんし・・・感謝です。

もしまだPixiaをご存じない方で、イラストを描いて見たいなぁと思っている方がいらしたら是非、Pixiaのオフィシャルサイトに行って見て下さい。

http://www.tacmi.co.jp/pixia/

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