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2009/09/17

GN'Rではなく…

昨日、Guns N' Rosesのビデオクリップを紹介しましたが、実は朱雀は大のGN'R好き♪
どのくらい好きかと言うと『GN'Rの前にGN'Rなし、GN'Rの後にGN'Rなし!」というくらい好きです。(笑)
勿論、バンドとしてもNo.1だと思っていますが、それ以前にボーカルのW ・アクセル・ローズがたまらなく好きなんです♪
朱雀はGN'Rに出会ったとき、自分が彼らと同じ時代に生まれたことに心から感謝しました。だってもしあと10年早く(または遅く)生まれていたら、あんなに夢中で彼らの音楽に浸りきることは出来なかったと思うんです。

88年の初来日ライブでこっそり録音したカセットテープには会場にいたすべての人たちが歌った「Sweet Chaild O' Mine」が入っています。勿論、朱雀もその中の一人として歌っていたわけで…
GN'Rと共に生きた証というほど大げさなものじゃないけれど、そのカセットテープとその日のコンサートチケットは今でも朱雀の一番の宝物です。

で、今日はそのGN'Rのビデオクリップ…ではなく、アクセルに影響を与えた人たちのビデオクリップを紹介します。なぜに…(笑)

まず最初はオーストラリアの伝説のロックンロール・バンド、Rose Tatoo♪(笑)
GN'Rがメジャーデビューする前、マイナー・レーベルから出したミニアルバム「LIVE?!★@Like A Suicide」(のちに「G N' R Lies」に再収録)にはRose Tatooのカバー曲「Nice Boys」が入っています。
もともとAC/DCやRose Tatooが大好きだったアクセルはクラブ時代に、ライブでよく彼らの曲をカバーしていたみたいですね。
GN'Rのデビュー当時、音楽的ルーツとしてAC/DCやAerosmithと共にRose Tatooの名前も挙がっていたので、GN'R経由でRose Tatooを知り初めて曲を聞いたという人も多いと思います。

朱雀は元々ロックンロール系の音が大好きで、勿論Rose Tatooのことは知っていました。
ただ如何せんあのビジュアルが邪魔をして、あまり熱心に聞いたことはありませんでした。(笑)
で、やはりGN'R経由で食わず嫌いを改め、じっくり音を聞いてみたら…これがもう!すっかりハマっちゃったんですね~。(爆)

GN'Rの初来日の際、アクセルは雑誌のインタビューで自分が死んだ時、一緒に棺に入れたいアルバムは?という質問に「QueenⅡ」と答えていました。
その時はちょっと意外な気もしましたが、後のGN'Rの展開を見ていると思わず納得!
ただアクセルと言う人の核にはどれだけ金持ちになろうが、名声を得ようが、環境が変わろうが、Rose Tatoo的サウンドにシンパシーを覚える何かがあるんじゃないかと…
17年も待たされてようやく昨年発表された「Chinese Democracy」を聞いていると、ふとそんなことを思うんです。

■Rose Tattoo - Bad Boy For Love

Rose Tattooは78年にデビューした5人組で、何故かR指定したくなるような映像を見てお分かりのように、ハゲ!いえ、スキンヘッドで味噌っ歯、おまけに刺青だらけのチビッ子おやぢが伝説(何の!)のボーカリスト、アングリー・アンダーソンです。(笑)

ちなみにこの映像は77年のものだそうです。余談ですが、この曲はオランダのメタルバンドVengeanceがカバーしています。(Arabia・88年)
06年にギターのピート・ウェルズが残念ながらガンのため亡くなっていますが、バンドは現在も活動しています。
また07年にはGN'Rのオーストラリア公演にハゲおやぢアングリーが飛び入り参加し「Nice Boy」をアクセルと一緒に歌ってます♪物凄く見辛い画像ですが、動画サイトにUPされていますので興味のある人はどうぞ。

お次はアメリカのバンドShark Island。
Shark Islandとしてのメジャーデビューは89年とわりと遅いのですが、それ以前はThe Sharksというバンド名で約10年ほど活動していて、82年には自主制作で「Alter Ego」というアルバムも出しています。
クロウト受けするバンドというか、当時、L.A.を拠点にしている多くのバンドが、雑誌などのインタビューでクールだと思うバンドは?という質問にこぞってShark Islandの名前を挙げていました。

サウンド的にはL.A.出身のバンドで、L.A.メタルが花咲いたまさにその時期に活動していたにもかかわらず、陽性の乾いた明るさ(人はこれを能天気といふ)は全くなく、どちらかといえば良い意味でヨーロピア~ンな暗さというか影を漂わせていて、間違いなく誰も知らないと思いますが、朱雀がHM/HR以外でこよなく愛したイギリスのバンドMetroに通じるものがあるんですよね。分かり難いにもほどがある説明で…スミマセン!!

メジャー・デビューしてから結局、アルバムを1枚(Law Of The Order)残しただけなんですが、そのアルバムの最後の曲がなんと!Fleetwood Macのカバー曲(The Chain)なんですね。
これが他の曲と全く違和感ないところがShark Islandたる所以だということにしておきましょう。(笑)

で、アクセルもメジャー・デビューする前はL.A.のクラブを中心に活動していたので、彼らと交流があったのかもしれませんが、朱雀が勝手に思うにアクセルはボーカルのリチャード・ブラックのステージ・パフォーマンスに憧れてたんじゃないかと…

とにかくね、リチャードのマイク・スタンド捌きとパフォーマンスを見て下さい。

■SHARK ISLAND - Paris Calling

以前、アクセルは影響を受けたバンドとしてShark Islandの名前を挙げていましたが、それは音楽的なことより「カッコいいから真似しちゃった!」って意味なんじゃないかと…(笑)
実はアクセルって体が硬くてものスゴく不器用そうなんですよね~。おまけにエキサイトしてくると病的に神経質な動きを繰り返したりするので、きちっとしたパフォーマンスを自分で考えられるわけないと思うんです。
で、若かりし頃リチャードのバシッと決まったパフォーマンスを見て、安アパートでモップ振り回しながら練習してたんじゃないかなぁ~なんて…(爆)

そういえばShark Islandが来日した時のこぼれ話に、このビデオクリップのようにステージに沢山のロウソクを並べるつもりでスーツケースいっぱいにロウソクを詰め込んだら、空港で止められたっていうのがありましたね。

ボーカルのリチャードは91年に神ことマイケル・シェンカー(MSG)、トレイシー・ガンズ(L.A.Guns)、シェア・ペダーセン(Vixen)、ボビー・ブロッツァー(Ratt)というメンバーのContrabandというバンドに参加しバンドと同名のアルバムを出していますが、その後はどうしているんでしょうね?


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