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2003/12/07

知ってる人は知っている『ボブ・ゲルドフ』の話(笑)

1984年の今日、アフリカの飢餓難民救済の為に結成されたバンド・エイドが
チャリティ・コンサートをロンドンで行いました。
この後、アメリカでもUSAフォー・アフリカを結成し、マイケル・ジャクソンら
が参加した『We are the world』は大ヒット曲となりました。
この両者が一体となり、翌年にはアフリカ難民救済コンサート、ライヴ・
エイドが開催されています。

朱雀はバンド・エイドの提唱者であるボブ・ゲルドフのファンです。
彼はブームタウン・ラッツというバンドのリーダー兼ボーカリストで79年に
『I don't like Mondays(哀愁のマンデイ)』という曲が大ヒットしています。
朱雀が好きといってもこのバンドはメタルじゃありません。(笑)

この『哀愁のマンデイ』は79年にサンディエゴで実際に起こった事件を
元に作られています。月曜の朝、父親のライフルを持ち出した17歳の
少女が学校で銃を乱射した事件で、逮捕後『何故、銃を乱射したのか』と
いう問いに少女は『Because I don't like Mondays』と答え、日本でも
話題になりました。
歌にもこの台詞が物悲しいピアノに乗ってボブのハスキーな声で繰り返
され、切ない歌になっています。

この曲が入っているアルバム『The Fine Art Of Surfacing』は捨て曲が
1曲もない朱雀の名盤シリーズに入っています。(笑)
ちなみに朱雀のイチ押しは『Having My Picture Taken』という曲です。

ブームタウン・ラッツはライブ・エイドの提唱者というボブのイメージに
潰される形で、いつの間にか消滅してしまいましたが、アイルランド出身
のボブの曲に見え隠れするケルトの残像は朱雀の好きなスパイラルに
引っ掛かっていて、意識しなくても彼の音楽は何故か定期的に朱雀の
前に現れてきます。

ボブは92年に行われたフレディ・マーキュリーの追悼コンサートでケルト
民謡風の『Too Late God』という曲を花柄のスーツを着て歌っているの
ですが、この人の服のセンスは昔から凄かったけど、この時は本当に
凄かった。その服はアルバムのジャケット写真でも着ています。(笑)

ラッツ時代『Go Man Go』と言う曲で、日本で見た着物の印象を『背中に
クッションを生やすし』と歌っていた皮肉屋なボブをもう一度見たいなぁと
これを書きながら、ふと思いました。

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