« 聖バルバラの日 | トップページ | 知ってる人は知っている『ボブ・ゲルドフ』の話(笑) »

2003/12/05

バミューダトライアングルの日

今日はバミューダトライアングルの日だそうです。

1945年の今日、バミューダ、プエルトリコ、フロリダ、の3点を結ぶ
大西洋の海域で、アメリカ軍機が消息を絶ち、その救援機も同海域で
行方不明となり、以降この海域は、魔の三角地帯と呼ばれるように
なりました。

バミューダトライアングルは、魔の海域、大西洋の墓などとも呼ばれ
コロンブスの時代から不思議な現象が起こる海域として知られて
いました。
一般にはバミューダ諸島、プエルトリコ、フロリダ州マイアミを頂点と
して作られる三角の海域を指し、現在まで22機の航空機が墜落、38隻の
船が沈没しています。

この海域での謎の遭難事件には様々な仮説があります。
『海藻の大量発生説』『突発的な暴風雨説』『UFOによる誘拐説』
『強力な電磁波説』などがありますが、現在一番有力とされているのが
『メタンハイドレード説』です。

メタンハイドレートというのは、動物などの死骸が積もって層になり
その後メタンに変化し、氷の中に閉じ込められたもので、メタンガスが
含まれ、火をつけると炎を上げて燃えます。
このメタンハイドレードは、シベリアなどの極寒の地域の地中や海底の
更に下の地層に大量にあることが最近の調査で分っており、実際に
この海域の海底の下にも大量のメタンハイドレードがあることが確認
されています。

このメタンハイドレードが何らかの理由でメタンに変化し、気体となって
海上に浮き上がってくるのですが、その時に船がそこを通っていたら
どうなるのでしょう?実際に、その実験が行われた結果、船は浮力を
失い、一瞬で海底に沈むというものでした。
航空機についても、気体であるメタンは海中を上昇し空気中に現れて
きます。メタンは空気より軽いため更に上昇し、航空機のエンジン
プラグに引火しエンジンが爆発するか、酸素不足でエンジンが停止して
海へと落ちていくと考えられます。

そして海に沈んだ船や飛行機は、ガスが噴出した跡のクレーターに落ち
細かい沈殿物に覆われてしまうため残骸が発見されにくくなるのだ
そうです。
科学的に証明されてしまうと、謎でも何でも無くなってしまいますね。(笑)

そういえば、バーミューダトライアングルでの海難事故で生き残った少年
の話を元にした映画もありましたよね。『白い嵐』だったかな?
見たと思うのですが、内容は覚えてないです。(笑)

|

« 聖バルバラの日 | トップページ | 知ってる人は知っている『ボブ・ゲルドフ』の話(笑) »

今日は何の日」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/63525/9812081

この記事へのトラックバック一覧です: バミューダトライアングルの日:

« 聖バルバラの日 | トップページ | 知ってる人は知っている『ボブ・ゲルドフ』の話(笑) »