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2003/11/23

お宝発見!

今日の日記のネタを拾いに、例の如く『今日は何の日』というサイトを
覗いていたら、忌日のところにイギリスの作家アンソニー・バージェス
の名前がありました。

バージェスといえば『時計仕掛けのオレンジ』の作者で、割と好きな
作家の一人なので、今日はこの人のことを書こうと思い、本棚を見たの
ですが、朱雀の手元には『時計仕掛けのオレンジ』、『見込みない種子』
『どこまで行けばお茶の時間』の3冊しかなく、他にどんな小説を書い
ていたっけ?と、ネットで著書を検索していたら、驚く事に遭遇しました。

『どこまで行けばお茶の時間』と言う本は、20年程前にサンリオSF文庫
から出版された定価280円の文庫本なんですが、実は、このサンリオ
SF文庫と言うのが今、とても人気があるそうなんです。
で、この『どこまで行けばお茶の時間』は、初版本はプレミアが付き
なんと3000円の値がついているんですよ!
早速、朱雀の本を調べてみると、初版本でした☆
オマケに、カバー&帯付き、超美本!にまっ
勢いづいた朱雀は、本棚を目を皿のようにして睨み、サンリオ文庫を
探してみたんですね。
ふっふっふっ・・・ありました!10冊ほど。
コリン・ウィルソン、ブライアン・オールディス、レイ・ブラッドベリなどで
流石に『どこまで行けば・・・』ほどの高値ではないにしろ、定価400円
前後の本が、いずれも1500円から2000円の値がついているんですよぉ。
朱雀の持っているのはすべて初版本で、思いがけないお宝発掘に
ちょっとワクワクしています。

お金のない学生時代は、文庫本ってありがたかったですよね。
当時は創元推理文庫、ハヤカワ文庫、河出文庫、教養文庫などで、
デカダンや幻想系の小説を片っ端から読んでいました。
朱雀にとって手元にある本は、どれもお宝なので、勿論、手放す気は
ないのですが、こう言うのってやっぱりちょっと嬉しいですよね。

あら、結局アンソニー・バージェスのことは書かずに終っちゃいまし
たね。(笑)

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