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2003/10/24

日記その2-俳句をちょっと・・・

チョコチョコと詠んだ俳句があったので、こちらに纏めておこうかなと・・・


野分立ち 風に傾(かたぶ)く 群薄(むらすすき)

ぞっき本 並べて秋の 夜長かな

巌桂(がんけい)の 白花散らし 暮れる秋

したひ山 映す湖面に 下焦(したこが)る


黄落(こうらく)に こころ連舞う 秋の宴

抜ける秋 高飛ぶ鳥も 瑠璃となり


上から四句はどれも、俊さんちの『唐衣』で詠んだ句です。
唐衣は、謎の言葉を当てる言葉遊びなのですが、その言葉の内の一文字
がランダムに表示されていて、それを最初の一音に使って俳句か川柳を
詠みます。
誰かが一句詠むと、別の一文字がまた表示されます。
そうして、出てくる文字を並べ替えて謎の言葉をあてるのですが、一句詠ま
ないと解答できません。

この四句目は、「な」で始まる句が先に詠まれていて、朱雀は次に出てきた
「し」で始まるこの句を詠んだのですが、謎の言葉は6文字で、ヒントは
『これは・・・さびしい!』でした。そこで、朱雀は見事(?)に謎の言葉
『なしのつぶて』を当てました!(笑)
正解すると次の問題の出題が出来るので、今、朱雀の考えた問題が進行中
です。
興味のある方は是非、参加して下さいね。
俊さんのサイト『ちよつづり』へはうちのリンクページから飛べます。


後の二句は、『日本WEB詩人会』(通称ぽえ会)で、香夜さんが詠まれた
俳句の本歌取りで詠んだものです。
香夜さんの俳句は「ぽえわか」というコーナーにあります。
朱雀も「ぽえわか」には短歌を投稿しています。
そして、「ぽえいち」というコーナーには詩を投稿しています。

日本WEB詩人会→http://www.poet.jp/


この日記って一日にひとつしか書けないと今まで思ってました。(笑)
それで1000文字にこだわってきたのに、何だったんだろ・・・
でも、そんなにダラダラ書いても仕方がないので、これまで通り
1000文字の日記にしようっと。

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