« 祝?半年! | トップページ | 夢の話 »

2003/07/25

天神さん

今日は日本三大祭りの一つ、天神祭りです。

昨日が宵宮で、白木の神鉾を持った神童や供奉人の行列が天満宮から斎場へ
向かい「水無月の祓い」を行った後、神童の手で神鉾を流す「鉾流神事」
や「自動車渡御」「だんじり囃子」などが行われました。

今日の夏大祭が本番で、催太鼓を先頭に神鉾や地車、神輿などの行列が
船着場まで練り歩く「陸渡御」で始まり、天神橋から船へ乗り込み百隻を
越える船が堂島川や大川を行き交う「船渡御」へ移ります。
船上では神楽や能楽が奉納され、両岸からは花火が上がる火と水の祭典です。

初詣の人出が多い事で有名な大阪の住吉大社近くで生まれ、そこで幼年期を
過ごした朱雀にとっても、天神祭りは馴染みの深い祭りです。

で、今日ふと思ったのですが、関西の人間はどうして何にでも「さん」を
付けるのでしょう?
昨日も皆「天神さんやなぁ」と言っていました。
祇園祭も「祇園さん」と言うし、朱雀も子供の頃からずっと、住吉大社のことを
住吉さんと言っていました。

飴にも「ちゃん」をつけて「あめちゃん」。何故か さつま芋だけ「お芋さん」と
妙に丁寧です。お粥も「お粥さん」って言いますね。なんでだろ?

でも、同じ関西でも言葉はずい分違い、朱雀も驚く事もあります。
以前、京都の友人の家に行った時、丁度、猫が外から戻って来て、汚れて
いる足を拭こうとした友人が、猫に向かってこう言ったのです。
「アイヤアゲトウミ」???
一瞬何語かと思いましたが、「足(あいや)上げとうみ」だったんですね。
おお、さすが京都、はんなりしてるわぁ。(笑)
大阪なら「足、上げや」か「足、上げなはれ」ですもんね。
また、神戸の友人と話していると、語尾にやたら「とう」が付きます。
「言(ゆ)うとう」、「しとう」、「聞いとう」など。
「何、言うとう」は「何言っているの」になります。
本当によく出てくるので、初めて聞いた時、朱雀は「とうとう、煩いなぁ。
あんたは仮面ライダーか!」と、思わずツッコミを入れました。(笑)

奈良の友人は語尾が全部「みぃ」になります。「それでね、あのね。」が
「それでみぃ、あのみぃ」に。
奈良でも一部の地域だけらしいのですが、これを聞いた朱雀は、もう
お分かりですね?「あんたは、ネコか?」とツッコミました。

今日は天気も良さそうだし、「天神さんに行きたいわぁ」という感じですね。

|

« 祝?半年! | トップページ | 夢の話 »

今日は何の日」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/63525/9811655

この記事へのトラックバック一覧です: 天神さん:

« 祝?半年! | トップページ | 夢の話 »