« プレミアの話 | トップページ | 琵琶の話 »

2003/06/25

メタル→スパイ→シモン(何のこっちゃ!)

朱雀は普段あまりテレビを見ません。その朱雀が久しぶりに
テレビをみていると映画の宣伝が目に飛び込んできました。
篠田正浩監督の「スパイ ゾルゲ」という映画です。

そしていきなり聞こえてきたのは、北欧の様式美メタルバンド
Stratovariusの「Infinity」ではないですか!
おお、ドラマティック。メロディックパワーメタルというか
叙情的なメロディーラインを歌い上げるハイトーンボイス。
やっぱりイイわぁ。
確か3年ぐらい前の曲だったように思うのですが、主題歌に
使われているのかしらと思い、またフラフラと映画の
オフィシャルサイトに行ってみると、実在の人物ゾルゲや
事件についても結構詳しく紹介されていて中々面白かった
です。プロモーション映像も見ることが出来るんですよ。
「Infinity」もちゃんと聞こえてきます。
アドレス http://www.spy-sorge.com/movie/index.html

でね、ふと思ったのですが、このゾルゲといい有名な女スパイ
マタハリといい、スパイって妙にインパクトのある名前をして
いません?
一回聞いたら忘れないような名前なんですが、スパイなのに
そんなに目立っちゃっていいのかしら??

そのマタハリで思い出しちゃったんですけど、東洋のマタハリ
と呼ばれた女スパイ、川島芳子(ラストエンペラー愛新覚羅
溥儀の親戚ですね)の同僚の女スパイがあの人形作家の
四谷シモンのお母さんなんですよ。皆さん、ご存知でした?
父親は売れないヴァイオリン弾きで母親は元スパイで
ダンサー。
そんな小説のような環境で育つと、あんなシュールで幻想的な
作品が作れるのね、と妙に納得した事があります。
朱雀はシモンさんの人形は勿論ですが、彼の書く詩や手記が
とても好きです。

「ねつれつポエムとオムレツぽえじい」とか「古池や蛙飛込む
玉子とじ」とか、言葉がね、すごくいいんですよ。
 
そう言えば確か昨年シモンさんの著書「人形作家」が出版されて
いましたね。まだ読んでいないので、今度本屋さんに行ったら
買おうっと。
シモンさんの公式HPがあるのですが、先日、そこのBBSになんと
シモンさん本人の書き込みがあったので、もの凄く驚きました。
アドレス http://www.simon-yotsuya.net/accueil.htm#「人形作家」

なんか今日はよそのサイトの宣伝ばかりしてますね。
まっ、いいか・・・

|

« プレミアの話 | トップページ | 琵琶の話 »

HM/HR」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/63525/9811578

この記事へのトラックバック一覧です: メタル→スパイ→シモン(何のこっちゃ!):

« プレミアの話 | トップページ | 琵琶の話 »