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2003/06/18

夏椿の話

今日の朝刊に『夏椿(なつつばき)』の話があって
夏椿には『沙羅の木』という異名があるのだそうです。
沙羅と言うのは『沙羅双樹』のことですが、あのお釈迦様の
沙羅双樹とはとっさに結びつきませんでした。

ちょっと興味があったので夏椿を辞書で調べてみると他にも
異名が『猿滑(さるなめ)』『難波薔薇(なにわいばら)』と
あって猿滑は『百日紅(さるすべり)』のことでその異名には
『山香ばし』『令法(りょうぶ)』『姫沙羅(ひめしゃら)』と
ありました。難波薔薇は漢名で『金桜子』と言うのだそうです。
植物の種類がどんどん変化していますが、いずれも白い花を
つけるのが共通点のようで(百日紅には他の色もありますが)
それぞれの花の写真を見てみると百日紅以外は、やはり
良く似ています。(ADSLでネット検索もスイスイ☆)

いろんな人が様々な思いを込めてそれらの花を『夏椿』と
よんだのでしょうね。侮りがたし夏椿!

でも沙羅の木の下にいるお釈迦様を思い浮かべた時に
それが百日紅だったり、ツル薔薇だったり、夏椿だったり
するのはちょっと楽しいかも・・・

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