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2003/06/21

ジャン デルヴィルの絵


以前『問わず語り』に朱雀の一番好きな画家ジャン デルヴィルに
ついて少し書きましたが、ADSLになって色々と心置きなく検索
出来るので、昨日そのジャン デルヴィル関連のサイトを巡って
きました。
少しですが、今までモノクロの写真でしか見たことのなかった絵を
カラーで見ることが出来たりと大満足でした。

こんなことしていいのかどうか分かりませんが、このページを
覗いて下さった皆さんにも、ちょこっとでも彼の素晴らしい作品を
見て頂きたかったので、ここに絵を1枚掲載しました。

『オルフェウス』1893年の作品です。
ジョン・ミルナーの著書「象徴派とデカダン派の美術」の中で
デルヴィルの作品について「彼の作品はオカルト的、詩的題材が
暗示するより、はるかに不穏なものにしてしまう」と解説されて
います。
オカルト的、神秘的と言うのがデルヴィルの作品に共通する
テーマのようです。

また、デルヴィルをどのサイトでも「ベルギーの19世紀末を彩った
象徴派の雄」という紹介をしていましたがベルギーの象徴派といえば
まず先にフェルナン クノッフがくると朱雀は思うのですが・・・

以前ヨーロッパに行った時、ベルギーには寄ることが出来なかった
のですが、ドイツにはひと月ほどいたので、画集を結構あちこちで
探したのですが、結局見つけることが出来ませんでした。
日本では岩崎美術社から1冊出ているのですが、前に書店に注文した
時は在庫切れでいつ手に入るか分からないと言われたのですが、
サイトで見るかぎり、どうやらまた手に入るようになったみたいなので
早速、今日注文しようと思っています。

このところ立て続けに良い事ばかりあるので冗談じゃなく、
何か悪いことが起こるのではと本当に心配になってきました。
くわばらくわばら・・・

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